講師紹介

金山美術学院の講師陣は、主宰である野村祐介が過去25年間にわたり様々な年代で指導を行なってきた経験から、経験に基づくカリキュラムを編成し、優秀な講師陣と共に指導に当たっていきます。
素描(デッサン)、色彩(グラフィック)、立体(プロダクト/工芸)などそれぞれが得意な分野を持っており、信頼できる講師陣のもと芸大美大への道筋を描いていきます。また、それぞれが教員専任ではなくデザイナーとしての活動やアーティスト・クリエーターとしての活動も行なっており、受験指導だけではなく将来デザイナーになるために必要な行動やプロとしての心構えも伝えていければと思っています。
金山美術学院が力を入れている知識系(インプット系授業)のゼミや日々の雑談などから、より良い作品に触れたり、デザインやアートについて考えたり、ディスカッションする環境を整え生徒自身が「考えて」行動できるお手伝いをしていきたいと思っています。

講師紹介

金山美術学院の講師陣は、主宰である野村祐介が過去25年間にわたり様々な年代で指導を行なってきた経験から、経験に基づくカリキュラムを編成し、優秀な講師陣と共に指導に当たっていきます。
素描(デッサン)、色彩(グラフィック)、立体(プロダクト/工芸)などそれぞれが得意な分野を持っており、信頼できる講師陣のもと芸大美大への道筋を描いていきます。また、それぞれが教員専任ではなくデザイナーとしての活動やアーティスト・クリエーターとしての活動も行なっており、受験指導だけではなく将来デザイナーになるために必要な行動やプロとしての心構えも伝えていければと思っています。
金山美術学院が力を入れている知識系(インプット系授業)のゼミや日々の雑談などから、より良い作品に触れたり、デザインやアートについて考えたり、ディスカッションする環境を整え生徒自身が「考えて」行動できるお手伝いをしていきたいと思っています。

学院長・総合ディレクター

野村 祐介

グラフィックデザイナー・アートプロデューサー
2002年 愛知県立芸術大学 デザイン専攻卒業
2005年 愛知県立芸術大学美術研究科大学院デザイン領域修了

グラフィックデザイナーやアートプロジェクトの運営をする傍ら、美術予備校/大学の非常勤講師/専門学校の非常勤講師など様々な年代での指導を経験。
2020年までは、閉校した大曽根美術研究所のデザイン工芸科主任講師、その後は当学院の前身であるSuzuki造形美術研究所の特進コース主任講師を務める。2025年よりSuzuki造美の受験科を引き継ぎ金山美術学院としてリニューアル開校。金山美術学院はデザイン工芸系を専門予備校としてリブランディングし、より専門性の高い予備校へと改革。約25年間の美術予備校講師の経験から多数の難関芸大/美大へ進学者を輩出している。
また、デザイン教育を身近にするコンセプトのもと小学生を対象としたデザイン教室「ふしぎcreative」を立ち上げ名東西山校/吉祥寺校/中村大門校の3校の監修を手がけ、幅広い年代にアートやデザインを学ぶきっかけとなる活動を行なっている。

受験科 主任講師

稲葉 陸

プロダクトデザイナー・アーティスト
2023年 愛知県立芸術大学 デザイン専攻卒業

大学時代からプロダクトデザインや金工/木工など立体造形の研究を行い、モノの素材に着目したり、光や空間を活かした作品制作を行っている。代表的な作品には、アンコウの「光」に集まる習性を活かした人が入ることが可能な手押し車の遊具や、人の動きや空調によってランダムに光る風鈴など、人とモノが関係することをテーマに作品制作を行なっている。2025年より「Wak」としてアーティスト活動をスタート。
受験時代は大曽根美術研究所で受験時代を過ごし、2023年度からはSuzuki造形美術研究所の講師を務める。2025年より金山美術学院の立ち上げに加わり主任講師として指導にあたる。
立体造形のエキスパートとして実際に実演なども行いながら「考えること」や「つくること」をみんなと楽しむ指導を行なっている。

講習会講師[夏期・冬期・直前]

岩田 健太

イラストレーション・グラフィックデザイン
金沢美術工芸大学 ホリスティックデザイン 2年

前身のSuzuki造形美術研究所 特進クラス(野村クラス)で浪人時代を過ごした卒業生。
2024年度の入試では金沢美術工芸大学ホリスティックデザイン・愛知県立芸術大学デザイン専攻の難関2校に合格し現在は金美ホリスティックデザインに在籍する学生講師です。
得意とする漫画やイラストレーションをライフワークとし、「描く」ことのスペシャリストとして講習会を中心にデッサン/素描のデモンストレーションや実技指導を担当しています。現役美大生ということで、より実践的な実技指導と生徒とのコミニケーションを密に取りながら指導に当たっています。大学が休講になる夏期講習会や冬期講習会、直前講習会等でのデモンストレーションは必見です。
2025年度からは岩田デッサン塾というSNS講座を立ち上げ担当してもらう予定です。

スポット講師[前期・後期・直前]

伊藤 めぐみ

アートディレクター・グラフィックデザイナー
2016年 多摩美術芸術大学 グラフィックデザイン学科 卒業

大学卒業後、東京都内の広告制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務し、商品ブランディングや広告をはじめ、キャンペンポスター・チラシ・パッケージ・ロゴ・イラスレーション等、紙媒体を中心としたグラフィックデザイン業務に携わる。
2021年からはフリーランスとなり愛知県を拠点に活動中。
金山美術学院ではスポット講師として、主に平面デザインの授業を中心に、プロのデザイナーの視点から将来に繋がる指導を行なっていきます。

学院長・総合ディレクター

野村 祐介

グラフィックデザイナー・アートプロデューサー
2002年 愛知県立芸術大学 デザイン専攻 卒業
2005年 愛知県立芸術大学美術研究科大学院 修了

グラフィックデザイナーやアートプロジェクトの運営をする傍ら、美術予備校/大学の非常勤講師/専門学校の非常勤講師など様々な年代での指導を経験。
2020年までは、閉校した大曽根美術研究所のデザイン工芸科主任講師、その後は当学院の前身であるSuzuki造形美術研究所の特進コース主任講師を務める。2025年よりSuzuki造美の受験科を引き継ぎ金山美術学院としてリニューアル開校。金山美術学院はデザイン工芸系を専門予備校としてリブランディングし、より専門性の高い予備校へと改革。約25年間の美術予備校講師の経験から多数の難関芸大/美大へ進学者を輩出している。
また、デザイン教育を身近にするコンセプトのもと小学生を対象としたデザイン教室「ふしぎcreative」を立ち上げ名東西山校/吉祥寺校/中村大門校の3校の監修を手がけ、幅広い年代にアートやデザインを学ぶきっかけとなる活動を行なっている。

主任講師

稲葉 陸

プロダクトデザイナー・アーティスト
2023年 愛知県立芸術大学 デザイン専攻卒業

大学時代からプロダクトデザインや金工/木工など立体造形の研究を行い、モノの素材に着目したり、光や空間を活かした作品制作を行っている。代表的な作品には、アンコウの「光」に集まる習性を活かした人が入ることが可能な手押し車の遊具や、人の動きや空調によってランダムに光る風鈴など、人とモノが関係することをテーマに作品制作を行なっている。2025年より「Wak」としてアーティスト活動をスタート。
受験時代は大曽根美術研究所で受験時代を過ごし、2023年度からはSuzuki造形美術研究所の講師を務める。2025年より金山美術学院の立ち上げに加わり主任講師として指導にあたる。
立体造形のエキスパートとして実際に実演なども行いながら「考えること」や「つくること」をみんなと楽しむ指導を行なっている。

講習会講師[夏期・冬期・直前]

岩田 健太

イラストレーション・グラフィックデザイン
金沢美術工芸大学 ホリスティックデザイン 在学

前身のSuzuki造形美術研究所 特進クラス(野村クラス)で浪人時代を過ごした卒業生。
2024年度の入試では金沢美術工芸大学ホリスティックデザイン・愛知県立芸術大学デザイン専攻の難関2校に合格し現在は金美ホリスティックデザインに在籍する学生講師です。
得意とする漫画やイラストレーションをライフワークとし、「描く」ことのスペシャリストとして講習会を中心にデッサン/素描のデモンストレーションや実技指導を担当しています。現役美大生ということで、より実践的な実技指導と生徒とのコミニケーションを密に取りながら指導に当たっています。大学が休講になる夏期講習会や冬期講習会、直前講習会等でのデモンストレーションは必見です。
2025年度からは岩田デッサン塾というSNS講座を立ち上げ担当してもらう予定です。

スポット講師[前期・後期・直前]

伊藤 めぐみ

アートディレクター・グラフィックデザイナー
2016年 多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 卒業

大学卒業後、東京都内の広告制作会社にてグラフィックデザイナーとして勤務し、商品ブランディングや広告をはじめキャンペンポスター・チラシ・パッケージ・ロゴ・イラスレーション等、紙媒体を中心としたグラフィックデザイン業務に携わる。
2021年からはフリーランスとなり愛知県を拠点に活動中。
金山美術学院ではスポット講師として、主に平面デザインの授業を中心に、プロのデザイナーの視点から将来に繋がる指導を行なっていきます。

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