目標に向かって伴奏します

リブランディングと
ロゴに込めた思い。

リブランディング

金山美術学院は旧Suzuki造形美術研究所の受験部門を引き継ぎ、2025年度から新しくデザイン工芸専門の芸大美大受験予備校としてリブランディングします。「受験だけではないデザインをより楽しく、本質的な実技始動」を目標に、10年ご後活躍する土台を作るデザイン研究所でありたいと考えています。
今年で5期目を向かえる難関大学への進学を目指す特進コースのカリキュラムもより一層強化し、デッサン・色彩構成・立体構成・インプット(デザインゼミやZOOMゼミ)の4つの柱を軸にデザイン工芸系の専門性を高めていきたいと思います。
また中学生から高校1・2年生たちへの美術やデザインを目指すきっかけとなることを目標に基礎部門もより面白いカリキュラムに編成していきたいと考えております。

ロゴデザイン

夢をつかむ「:Gold」
目標に向かって登る「:Mountain」
初めの一歩を描く「鉛筆:Pencil」

金・山・鉛筆の三つの要素を掛け合わせたデザインになっています。金山の地名を最大限に活かし金とネイビーの2色を基調にデザインされています。
より高い目標に向かうための第一歩として「金」という1番を表しながら、オンリーワンを目指すという意味も込めています。
また、デザイナーやクリエーターになるまでの道のりは時には険しいものでもあります。そんな自分の目標を「山」に見立てています。
そして何よりも、私自身が今のデザイナーや講師職の原点はやはり鉛筆だと感じています。訳もわからずとりあえず初めて描いたデッサンした時のことが今でも思い出されます。これから芸大美大を目指す人へもまずは鉛筆を片手に始めるきっかけになればと思っています。

Direction / Design
Yusuke NOMURA[Sketches]

Suzuki造形美術研究所から、
金山美術学院へ。

2025年リニューアル
これまで鈴木弘泰先生がSuzuki造形美術研究所を開校して約20数年。金山美術学院のベースとなっている特進クラスが出来てから5年。これまでのアトリエはそのままに、受験部門を金山美術学院として引き継ぎリニューアル致します。
鈴木先生が行ってきた少人数での始動方針や、大手研究所ではなかなか出来ない個人の進学レベルに合わせた始動に加え、私野村が大曽根美術研究所での約20年間、Suzukim造形での5年間の実績をもとに更なる充実したカリキュラムを目指していきたいと思います。

社会人 / 一般向はSuzuki造形へ
Suzuki造形美術研究所は1Fアトリエにて社会人・一般向けの教室として存続いたします。中学生 / 高校生 / 受験等人生以外の方は下記のサイトをご覧ください。

目標に向かって伴奏します。

金山美術学院は旧Suzuki造形美術研究所の受験部門を引き継ぎ、2025年度から新しくデザイン工芸専門の芸大美大受験予備校としてリブランディングします。「受験だけではないデザインをより楽しく、本質的な実技始動」を目標に、10年ご後活躍する土台を作るデザイン研究所でありたいと考えています。
今年で5期目を向かえる難関大学への進学を目指す特進コースのカリキュラムもより一層強化し、デッサン・色彩構成・立体構成・インプット(デザインゼミやZOOMゼミ)の4つの柱を軸にデザイン工芸系の専門性を高めていきたいと思います。
また中学生から高校1・2年生たちへの美術やデザインを目指すきっかけとなることを目標に基礎部門もより面白いカリキュラムに編成していきたいと考えております。

ロゴデザイン

夢をつかむ「:Gold」
目標に向かって登る「:Mountain」
初めの一歩を描く「鉛筆:Pencil」

金・山・鉛筆の三つの要素を掛け合わせたデザインになっています。金山の地名を最大限に活かし金とネイビーの2色を基調にデザインされています。
より高い目標に向かうための第一歩として「金」という1番を表しながら、オンリーワンを目指すという意味も込めています。
また、デザイナーやクリエーターになるまでの道のりは時には険しいものでもあります。そんな自分の目標を「山」に見立てています。
そして何よりも、私自身が今のデザイナーや講師職の原点はやはり鉛筆だと感じています。訳もわからずとりあえず初めて描いたデッサンした時のことが今でも思い出されます。これから芸大美大を目指す人へもまずは鉛筆を片手に始めるきっかけになればと思っています。

Direction / Design
Yusuke NOMURA[Sketches]

Suzuki造形美術研究所から、
金山美術学院へ。

2025年リニューアル
これまで鈴木弘泰先生がSuzuki造形美術研究所を開校して約20数年。金山美術学院のベースとなっている特進クラスが出来てから5年。これまでのアトリエはそのままに、受験部門を金山美術学院として引き継ぎリニューアル致します。
鈴木先生が行ってきた少人数での始動方針や、大手研究所ではなかなか出来ない個人の進学レベルに合わせた始動に加え、私野村が大曽根美術研究所での約20年間、Suzukim造形での5年間の実績をもとに更なる充実したカリキュラムを目指していきたいと思います。

社会人 / 一般向け教室はSuzuki造形へ
Suzuki造形美術研究所は1Fアトリエにて社会人・一般向けの教室として存続いたします。中学生 / 高校生 / 受験等人生以外の方は下記のサイトをご覧ください。

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